フランス人と日本人の夫婦で

パリ１４区、アレジアの街の人々に愛される「Patisserie Boulangerie PABOIS」フランス人の旦那さんと日本人の奥さんの２人で経営されています。

奥さんは１１年、パリのHotel Lutetia、Varlhona社でパティシエとして働いていて、旦那さんはJean- Paul HEVENの Chef Patissierとして働いていました。

日本人にも好まれる商品を展開

スペシャリテのフランス菓子を中心に、フランス人にも日本人にも好まれる商品を展開できるのは日仏夫婦パティシエだからこそ。

居心地のいいお店作り

「居心地のいいお店作りを目指している」と話す奥さんはとても感じのいい方。

日本語でおススメを聞けるのが嬉しいですね。

日持ちのするフランス伝統菓子などもあるのでお土産にもいいですよ。

確固たる基礎を築き、経験を積み、類まれなる技術を磨いてきたオーナーご夫妻にとって、ご自分たちのお店をオープンさせるというのは自然の成り行きだったことがうかがえました。
出典：http://paris.navi.com/